お前かーい!!!

いや、おととい謝った癖してなんと昨日も同じ手を使いやがりました。いつか後ろから刺されても文句は言えないですね笑

 

はい!どうも!

トランポリンで10分くらい飛び続けてから、普通の地面でジャンプできなくなるよ?って人に言われて意地でも飛ぼうとして顔から地面に着地したことがあるJoker×Jokerかぴです!

 

いやーあれは本気で痛かった。だって鼻血も出てないんだもん。だーれも心配せずに笑い転げてました。泣きそうだったんだからね!

(誰にいってんだろ笑)

 

さー本編いっちゃおー!

今日は割りと早いんじゃない?本編までの時間!

 

さて、昨日の続きですよね。

 

僕が珍しく定時に家に帰り、家の電気は【いつもどおり】真っ暗だった。

 

のところまでお話しました。

聞いてない方は昨日のブログを読んでから見てね!

 

真っ暗な家に入る為、僕は車の鍵と一緒になっている家の鍵を取り出し【いつもどおり】。

そう。【いつもどおり】鍵を開けたんだ。

 

が、しかし

僕の手に鍵が開いたような感触はなかった。

あれ?

僕は真っ暗な家の玄関の前でポツリと声を漏らした。

 

そわそわする気持ちを一度落ち着かせ、鍵を引き抜きもう一度【いつもどおり】鍵を開ける方向に鍵を回した。

やはり手に感触は無い。

 

なぜかこういうときほど音や周りの環境に敏感になる。

僕の目は捉えてしまった。リビングのカーテンが半開きなことに...

 

正直僕は逃げようか迷った。実家は近くだし。でも、そこに誰かいるかもしれないという好奇心と僕が何とかしなければならないという全く意味の無い責任感によって

鍵が開いた感触の無い玄関の扉を開けた。

 

やはり、静かだ...

誰もいる気配もない。心臓の鼓動はまだ大きな音を立てている。

 

僕は【いつもどおり】を装って玄関の電気をつけ、「ただいま」と声を発した。

 

「.......」

もちろん返事はない。自分の部屋に行くにはリビングを通るしか方法が無い為、仕方なくリビングに足を向けた。

 

脳裏に蘇る半開きのカーテン。

ゾワっ...腕には鳥肌が立った。

 

恐る恐るだが平静を装いつつリビングに入った。

 

誰もいない。

 

カーテンは半開きだが部屋が荒らされた形跡は見当たらない。

 

まだいるのか。そう直感が言っている。

 

カーテンをしっかり閉めなおそうとしにカーテンに近づいた時僕は目を疑った。

 

【開いている】

 

開いているのはカーテンではなく

窓の鍵だった。

「終わった...泥棒だ...」

そう呟き、急いで家にある金目のものがあるかどうか確認した。

まずは、パソコン。次にゲーム。

YouTuberだからだろうか、まずそれがあるかどうか確認できたら安心できた。

 

それからちょっとしてから自分の時計とかの確認をした。

 

「よかった...全部ある...」

 

 

とりあえずみんなに報告。

鍵と窓が開いてた。家に帰ったら確実確認するようにと。

 

そこで思った。最後家出たの誰だっけ。

 

 

いっちんだ。

 

いっちんに聞いてみれば、

「かけなかったかもしれない」と...

 

心の底から思った。

 

お前かい

 

 

 

以上!いかがでしたか???3日に渡るタメのタメのネタ笑笑

最後はなんだか小説家気分...

こーゆー風に書くの面白いけど、めっちゃ大変!小説家の皆さん!いつもありがとうございます!

 

 

次回!

 

レベルアップ

 

お楽しみに!!!

 

それじゃー今日はここまで!

 

See you!!!